橋本雅仁 Masahito Hashimoto
ストアマネージャー
生年月日:1988年3月
出身地:岐阜県
ファステストダイニング歴:2011年〜
入社のきっかけを教えてください。
大学生時代にアルバイトとして始めました。色々な飲食店を経験してきた上で、最後の1年間を「まぁここでいいや」という安易な気持ちで働き始めました。しかし、いざ働いてみるとその当時の店長さん社員さんの仕事や人に対する情熱を強く感じました。一年と言う期間の中で、この会社で働けたら楽しいなとか、この会社なら自分がスキルアップできるかなと感じつつも、一度はアルバイトを卒業しました。しかしその後、就職した企業で仕事をしていて、“人に対する気持ち”や“仕事の楽しさとは”などを考えた時に、「やっぱりファステストダイニングで働きたい。」と転職を決意しました。今おもう事は、その時の判断は間違っていなかったなということです。居酒屋で働くって楽しいですか?はっきり言って楽しいです。一番はお客様が喜んで帰ってくれて、また来てくれたとき。次に自分が教えたスタッフたちが仕事内容だけでなく、人として成長してしょつ行していく姿を見ること。それが私自身のやりがいだと感じています。
ファステストダイニングに期待する事や夢などありますか?
もっと会社を大きくしていきたいです。飲食店に対するマイナスイメージを変えられる会社にしていきたいです。「ファステストダイニングに入りたい」「この会社でステップアップしたい」「この会社で家族を養っていきたい」と思われる会社にしたいです。その夢に向かって日々頑張っています。
ファステストダイニングの自慢を一つ教えてください
仕事に対する情熱と人に対する愛情
この動画を見ている人に何かメッセージを
仕事って大変だったり辛い事だったり、実際色々とありますよね。それを支えられるものって何だと思いますか。私は仕事に対するやりがいだと思います。やりがいが無ければ辛いだけだし、継続する事も困難だと思います。私自身、この会社でそれを見つけられました。言葉を正すと見つけさせてくれる上司や社長がいました。ですから、今でも仕事は楽しいですし、この先も続けたいと思っています。
岩崎健司 Kenji Iwasaki
エリアマネージャー
生年月日:1984年7月
出身地:島根県
ファステストダイニング歴:2008年〜
入社のきっかけを教えてください。
アルバイトからファステストダイニングの正社員になりました。人見知りだった自分がお客様から「ありがとう」やスタッフ同士のコミュニケーションの中で「やりがい」を感じだした頃にお誘いをいただきました。
どんな人と一緒に働いてみたいですか?
お客様のために一緒に頑張れる方、何事にも一生懸命になれる方と働きたいですね。
ファステストダイニングはどんな会社ですか?
ずばり、本当に「人を大切にしている」会社です。お客様を大切にすることもさることながら、働いているスタッフも大切にする。悩みを聞いていただけるし、そして頼れる。また、長所を活かせる仕事を与えてくれます。
この動画を見ている人に何かメッセージを
これから様々なチャレンジをしていく会社です。同じ思いを持って突き進んでいける仲間と働きたいです。
長谷川勝蔵 Katsuzo Hasegawa
番頭
生年月日:1981年9月
出身地:京都府
ファステストダイニング歴:2008年〜
入社のきっかけを教えてください。
始まりは「コロッケ屋をやるんやけど手伝ってくれへん?」の一言でした。高校の同級生だった谷口社長から久しぶりに電話がかかってきて、そのように言われました。調理経験も接客経験もほとんど無かったのですが「この人となら!」みたいな、ワクワクした気持ちなのか、何も考えていなかったのか、今当時を振り返っても不思議な感覚でした。それから試作を繰り返したり、色々と試食をしに行ったり、あっという間に年月が過ぎていきました。
ファステストダイニングで働くのに必要なことは
①にやる気、②に一生懸命さ、③に素直さ・ポジティブさです。
①やる気は欠かせません。僕たちはみんなで一緒に戦ってより多くのお客様に喜んでいただく使命があります。手を抜いたり、遠回りをするのではなく、みんなの力を合わせて前進することが一番の大きなエネルギーとなるからです。
②仕事って得意ジャンルも苦手ジャンルも出てくるかもしれないけど、やり続ければ必ずできるようになります。でも、人が「頑張ってるな…」という姿勢は演技ではできません。いくら不器用でも、一生懸命な姿を見て感動してくれることもあります。
③私たちは仕事をできる人を求めている訳ではありません。良いことがあっても、失敗をしてしまっても、何事も素直に受け止め、我々の根本でもあり成功の基とし、前を見て笑い飛ばせるくらいでも良いくらいです。
店舗営業部とはどんな仕事ですか?
簡単に言ってしまうと接客でも料理でも当たり前のkとを当たり前に行う。お客様は飲食店に来たら、飲み物もお料理も出てくるのが当たり前。では、その飲み物が如何に早く美味しく。料理も如何に美味しくきれいに。お客様を如何に大切に思ったり行動したり。どれだけ感じよくなってもらえるか。お客様に喜んでもらうことが当たり前。まずはそのために「役に立つんだ」「出来ること(笑顔・声)を一生懸命にやる」ことが一番の仕事です。人それぞれ経験や立場も違いますが、やるべき事は違えどお客様とスタッフの為に目の前の仕事を一生懸命に行うことが仕事です。
今後、どんなお店を増やしていきたいですか?
お客様の笑顔とスタッフの笑顔が溢れるお店を増やしていきます。
このホームページを見ている人にメッセージを
世の中がそうなろうと、人は食べることを無くしては生きられません。また、楽しさや気晴らし、非日常の体験も欠かせないと思います。そんな2つのエンターテイメントを飲食業は兼ね備えています。今から僕たちは飲食と言うステージで様々なことにチャレンジしていくと思うのですが「いつか世界へ」という目的を皆で強く持ち、一緒に戦ってくれる仲間を探しています。興味を少しでも持っていただけたなら一緒に戦ってくれませんか。あなたの力、ぜひお貸しください。